平野神社を出て西大路通を南へ10分ほど歩くと一条通です。この角っこに「地蔵院」があります。通称”椿寺”として親しまれています。
726(神亀3)年に聖武天皇の勅願によって、行基が摂津の昆陽池のほとりに建立したのがはじまりです。本尊は阿弥陀如来で、地蔵菩薩を祀る地蔵堂、十一面観音菩薩を祀る観音堂が建ち並んでいます。お彼岸の期間中は観音堂が開扉され、十一面観音菩薩を拝むことができます。

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狭い境内には紅しだれ桜と大きな五色八重散椿が植えられていて、咲きはじめた椿がきれいでした。ここは観光寺院ではない上、4月には桜と椿の競演が見れるのでおすすめです♪

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☆地蔵院へは
 市バス「北野白梅町」から、西大路通を南へ歩き、一条通との南東角
 境内自由