古都奈良の新年を飾る炎の祭典、若草山の山焼きを見に行きました。
今年は飛火野から眺めました。
興福寺や薬師寺の塔のシルエットが見えるビューポイントは、朝早くから場所取りをされていますが、ここは広々していて何人でも入れます。また、街灯がなく真っ暗になるので綺麗に見えます^^

若草山の山焼きの起源は、一説には春日大社・興福寺と東大寺の領地争いの仲裁に奈良奉行が山を焼いたのが始まりと言われています。また、山頂の古墳の霊を鎮めるためとか、若草山にひそむ猪を追い払うためとか、害虫を焼き払うためとか、芝の芽生えを良くするためなど様々な説があるようです。

午後6時に花火が打ち上げられました。
今年は遷都1300年記念として、例年の3倍の600発の花火が上がりました。どんどん上がるので綺麗だったよ♪

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続いて若草山に火がつけられます。ここ数日の晴天で芝やススキが乾燥していたことや、弱い西風に煽られて、あっという間に燃え尽きました。ほんの半時間ほどの花火と炎の祭典だけど、十分に見る価値がありました^^

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おまけの写真です。
この写真は、打ち上げ花火と山焼きの合成です。実際には花火が終わってから火がつけられるので、このようには見えません!

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☆若草山焼き
 開催日  1月第4土曜日 18:00から花火が打ち上げられ、その後点火されます
        日中も若草山で多彩なイベントがあります
 *樹木の茂ってる場所以外なら、市内のどこからでも見れます
  飛火野や浮雲園地(新公会堂前)が広くてよく見えます