”さるく”とは長崎弁でぶらぶら歩き回ること。
坂と石段が続くエキゾチックな町、長崎をたっぷり歩いてきました。もちろんご当地料理を食べることも忘れなかったよ^^

まずは「電車一日乗車券(500円)」を買いましょう。長崎市内は路面電車がすごく便利です。10月に運賃改定があって、1乗車120円になっていました。5回乗車で得になるし、小銭を用意する必要がないので重宝しました^^
ホテルが駅近くなので荷物(といっても小さなリュック1個だけ)を預けて、稲佐山のロープウェイ乗り場へ歩きます。ロープウェイ客は私だけ。展望台には家族連れが1組だけ。かなり寂しかったなあ。
で、天気は曇り空だけど、風が強いので視界がよくて長崎市内がきれいに見えました^^
夜景を見たかったけど、この寒さと天気が悪くなる予報なので昼間に見ることにしました。

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美しい景色を楽しんだらお昼前になりました。長崎名物の”ちゃんぽん”を食べて、エキゾチックな南山手エリアを歩きます。
(食事のことは、後日まとめて書きたいと思います)
南山手には、昔ながらの居留地の面影が色濃く残っていて、とてもいい味を出しています。石橋電停からスタートし、最初は「孔子廟」です。
江戸幕府の鎖国中に交易の窓口として開港していた長崎には、多くの中国人の来航があったようです。1893年に清国政府と在日華僑が協力して孔子廟がつくられ、その後改築を重ねて、現在の中国式孔子廟に至りました。

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オランダ坂です。江戸時代に海外からの渡航者を”オランダ人”と言ったことから、外国人が多く通るこの坂をオランダ坂と呼んだんだって。
日本三大がっかりにも数えられますが、たしかにただの坂道でした(笑)

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東山手洋風住宅群です。明治20年代後半頃に建築された木造洋館で、7棟の建物が建っています。見学してみたら意外に質素な建物でした。

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唐人屋敷跡までやってきました。来航した唐人たちは、長崎市中に散宿していましたが、密貿易が増加したため、1689(元禄2)年に、幕府は出島と同じように、唐人達を収容する唐人屋敷を建設しました。現在は四堂が修復改築され残されています。
写真は土神堂、天后堂、福建会館天后堂、観音堂です。

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異国情緒を楽しんだあと、出島へ向かいました。
(つづく)